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カロチノイドについて

カロチノイドとはどのようなものですか?

カロチノイドというのは、「カロテノイド」ともいい、緑黄色野菜や果物に含まれる色素成分の総称をいいます。カロチノイドは、600種類以上ありますが、代表的なものは次のようなものです。

■αカロチン ⇒ ニンジン、橙・黄ピーマン
■βカロチン ⇒ ニンジン、ブロッコリー
■リコピン ⇒ トマト、スイカ
■ルテイン ⇒ ブロッコリー、ホウレンソウ

カロチノイドの効果は?

カロチノイドは、活性酸素から体を守る抗酸化作用が強く、心臓病や脳卒中、ガンを抑える効果があるといわれています。

なお、一部のカロチノイドには、体内でビタミンAに変わるプロビタミンAとしての働きがあります。

▼関連トピック
キク芋とはどのようなものですか?

キク芋というのは、北米が原産地のキク科の多年草のことをいいます。ちなみに、根の先端が芋のようになることから、このような名称で呼ばれています。

キク芋の成分は?

キク芋の根の先端部分は、果糖(フルクトース)が数十個つながった、イヌリンと呼ばれる多糖類を多く含んでいます。このイヌリンは、消化酵素で分解されませんので、食物繊維として働きます。

また、キク芋は、血糖値の上昇を抑制する作用が知られていて、抗糖尿病食品として注目されています。

ギンコライドとは?

ギンコライドというのは、イチョウ葉エキスに特有の成分です。このギンコライドには、血小板の凝集や血栓の生成を阻害する作用があるとされています。


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